![]() |
![]() |
![]() |
日曜・年末年始
湘南コンタクトレンズ
〒249-0006 神奈川県逗子市逗子5-11-2 モアナ逗子201
運営責任者 : 市川 希
《運営会社》オフィスキィ株式会社:代表取締役社長:川上 鎭夫
TEL: 046-871-7510
FAX: 046-876-6834
E-mail: info@e-scl.jp
神奈川県知事より高度管理医療機器の販売業を許可されました。
販売管理者:小松原絵実
許可番号:02210201号
ご意見、ご質問、商品のお問合せなどお気軽にメールにてお送りください。
※メールの受信は随時させて頂いておりますが、業務上返信が遅くなってしまう場合もございますので御了承下さい
※電話は定休日以外9:00〜18:00受付です。
瞳への負担を大幅に軽減し、これまでにない快適さで、未来を見つめる瞳に上質なアイライフをお届けします。
これまでの技術では、コンタクトレンズの酸素透過性を高めていくと、コンタクトレンズ素材の強度が弱まってしまいました。
そこでメニコンは、素材研究の末、フルオロメタクリレートと共重合した新素材ZOMAの開発により、
酸素透過性を高レベルに維持しながら、素材強度の低下を抑制できる次世代の酸素透過性ハードコンタクトレンズを誕生させたのです。
ZOMA。この新素材が快適さのひとつめのキーワードです。
新素材ZOMAの開発により、コンタクトレンズ素材自体の酸素透過性は、Dk値163*を達成。素材自身の強度も一段とアップしました。
※単位:×10-11 (cm2/sec)・(mLO2 /(mL×mmHg))
ISO電極法による測定値
コンタクトレンズ素材強度がアップしたことにより、メニコンZは、コンタクトレンズ中心厚が、0.13mm(-3.00Dの場合)に。
その結果、酸素透過率が向上し、呼吸する瞳にさらにやさしくなりました。
※単位:×10-9 (cm/sec)・(mLO2 /(mL×mmHg))
ISO法によるDk値を中心厚みで除した値
(-3.00Dコンタクトレンズにおけるコンタクトレンズ厚みで割っています)
メニコンZは、朝つけて夜寝る前にはずす終日装用はもちろん、眼科医の指導のもと、最長1週間の連続装用もできるコンタクトレンズです。
あなたの瞳とライフスタイルに合わせて、快適なアイライフをおおくりいただけます。
連続装用時のお願い
連続装用は必ず眼科医の支持を受けてからはじめてください。
涙の量、アレルギー体質などが原因で連続装用できない方もありますので眼科医の指示に従ってください。
ハードコンタクトレンズだから、安定した視力が得られ、乱視にもすぐれた矯正力を発揮します。
新素材ZOMAは、紫外線吸収剤を配合。眼に到達する紫外線UVA(320〜380nm)、UVB(290〜320nm)を95%以上吸収することができます。
コンタクトレンズカラーはライトブルー
コンタクトレンズカラーはナチュラルなライトブルー。落としたときにも見つけやすく、お手入れの際の取り扱いも容易です。
特長2 オリジナルコンタクトレンズデザインnafi
nafiの非球面デザインとハイパー素材ZOMAの組み合わせにより、メニコンZは、高酸素透過性でありながら、薄く、軽いコンタクトレンズデザインを実現しています。Dk値163*を達成。素材自身の強度も一段とアップしました。
※単位:×10-11(cm2/sec)・(mLO2 /(mL×mmHg))
ISO電極法による測定値
メニコンZのデザインnafiは、コンタクトレンズ中心厚わずか0.13mm*で、薄型になっています。
さらに、より軽いコンタクトレンズデザインを実現しています。
一般に近視用のコンタクトレンズは、度数が大きいほど中心厚みが薄くなります。
各種コンタクトレンズの中心厚みを比較してみると、各度数において、メニコンZの中心厚みがより薄くなっていることがわかります。
コンタクトレンズが薄くなれば酸素透過率(Dk/L値)は向上し、より多くの酸素が角膜に供給されます。
薄型デザインが実現した高酸素透過性
nafiによる薄型デザインはもちろん酸素透過性の向上をもたらします。
ハイパー素材ZOMAとの組み合わせにより、高酸素透過性を実現しました。
薄優れた品質のNSA(No Spherical Aberration)設計
直径10mmにも満たないメニコンZを高精度で加工するメニコン・テクノロジーのこだわりです。
製品仕様
ご注意いただきたいこと
お願い:コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医の指示を受けてお求めください。
●装用時間・期間を正しくお守りください。
●取扱方法を守り、正しくご使用ください。
●眼の検査は必ずお受けください。
●少しでも異常を感じたら直ちに眼科医の検査をお受けください。
●添付文書をよく読み、正しくご使用ください。
取り替えのきかない大事な目だからこそ、
コンタクトレンズは正しく使ってください。
コンタクトレンズは高度管理医療機器です。
必ず、眼科医の指示に従い正しくお使いください。