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1 件中 1-1 件表示 【※円錐角膜用※】メニコンZの円錐角膜用レンズです。
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メニコンZは、ハイパー素材ZOMAの開発と、オリジナルデザインnafiの採用により誕生した、酸素透過性ハードコンタクトレンズ。 瞳への負担を大幅に軽減し、これまでにない快適さで、未来を見つめる瞳に上質なアイライフをお届けします。 これまでの技術では、コンタクトレンズの酸素透過性を高めていくと、コンタクトレンズ素材の強度が弱まってしまいました。 そこで、メニコンは、素材研究の末、フルオロメタクリレートと共重合した新素材ZOMAの開発により、 酸素透過性を高レベルに維持しながら、素材強度の低下を抑制できる次世代の酸素透過性ハードコンタクトレンズを誕生させたのです。 ZOMA。この新素材が快適さのひとつめのキーワードです。 |
ハイパー素材の開発で酸素透過性向上 新素材ZOMAの開発により、コンタクトレンズ素材自体の酸素透過性は、Dk値163*を達成。素材自身の強度も一段とアップしました。 ※単位:×10-11 (cm2/sec)・(mLO2 /(mL×mmHg)) ISO電極法による測定値 |
コンタクトレンズ薄型化で酸素透過率向上 コンタクトレンズ素材強度がアップしたことにより、メニコンZは、コンタクトレンズ中心厚が、0.13mm(-3.00Dの場合)に。 その結果、酸素透過率が向上し、呼吸する瞳にさらにやさしくなりました。 ※単位:×10-9 (cm/sec)・(mLO2 /(mL×mmHg)) ISO法によるDk値を中心厚みで除した値 (-3.00Dコンタクトレンズにおけるコンタクトレンズ厚みで割っています) |
酸素をたっぷり通すから、長時間装用も快適 メニコンZは、朝つけて夜寝る前にはずす終日装用はもちろん、眼科医の指導のもと、最長1週間の連続装用もできるコンタクトレンズです。 あなたの瞳とライフスタイルに合わせて、快適なアイライフをおおくりいただけます。 連続装用時のお願い 連続装用は必ず眼科医の支持を受けてからはじめてください。 涙の量、アレルギー体質などが原因で連続装用できない方もありますので眼科医の指示に従ってください。 |
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すぐれた乱視矯正力を発揮 ハードコンタクトレンズだから、安定した視力が得られ、乱視にもすぐれた矯正力を発揮します。 |
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紫外線をカット 新素材ZOMAは、紫外線吸収剤を配合。眼に到達する紫外線UVA(320〜380nm)、UVB(290〜320nm)を95%以上吸収することができます。 |
装用感、視力矯正力、酸素透過性など、コンタクトレンズを基本から見直して開発されたデザイン、それがメニコンZに採用されたnafiです。 例えば、従来から、メニコンの酸素透過性ハードコンタクトレンズでは、コンタクトレンズ周辺部のみ非球面カーブとした特殊デザイン(周辺非球面デザイン)を採用するなど 装用感や涙液交換を高める工夫が施されていましたが、nafiは、それをさらに発展させ、 コンタクトレンズ光学部から周辺部まで全てを非球面カーブ(全面非球面カーブ)で構成。 角膜への局所的な圧迫を軽減したり、コンタクトレンズを薄型化する効果が高まっています。 nafi。これが快適さのふたつめのキーワードです。 |
薄く、軽い、スリムなスタイル nafiの非球面デザインとハイパー素材ZOMAの組み合わせにより、メニコンZは、高酸素透過性でありながら、 薄く、軽いコンタクトレンズデザインを実現しています。Dk値163*を達成。素材自身の強度も一段とアップしました。 ※単位:×10-11(cm2/sec)・(mLO2 /(mL×mmHg)) ISO電極法による測定値 |
中心厚0.13mm *-3.00Dの場合 メニコンZのデザインnafiは、コンタクトレンズ中心厚わずか0.13mm*で、薄型になっています。 さらに、より軽いコンタクトレンズデザインを実現しています。一般に近視用のコンタクトレンズは、度数が大きいほど中心厚みが薄くなります。 各種コンタクトレンズの中心厚みを比較してみると、各度数において、メニコンZの中心厚みがより薄くなっていることがわかります。 コンタクトレンズが薄くなれば酸素透過率(Dk/L値)は向上し、より多くの酸素が角膜に供給されます。 |
メニコンZの外面カーブは、コンタクトレンズの光学的なひずみである球面収差(Spherical Aberration)を最小限とするように設計されています。 直径10mmにも満たないメニコンZを高精度で加工するメニコン・テクノロジーのこだわりです。 |
メニコンZ をご購入のお客様へ |
●度数交換・破損交換は、ご注文日から【1年間】保証いたします |
●必ず事前にご連絡をお願いいたします |
●当店でご購入された商品が対象となります (受注番号のご提示がないと保証対象外となる場合がございます) |
●交換の際にかかる送料(往復分)は お客様ご負担となります 当店返送中に紛失があった場合、保証対象外となりますのでご注意ください |
●保証をお受けになるには以下のものが必要です 度数交換の場合⇒ 交換希望レンズと 受注番号のご提示 破損交換の場合⇒ 破損したレンズ(1/2以上残っていること)と 受注番号のご提示 |
●交換頻度が高い場合、処方せん等の提出が必要となります 提出をお願いする場合がありますので、必ず返送前に当店へご連絡ください。 処方せん等の確認が取れない場合、お送りいただいたレンズは着払いにて返送いたします。予めご了承ください。 |
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